ハーマン・メルヴィルの「白鯨」

はじめまして。
ひょんなきっかけで、ハーマン・メルヴィルの「白鯨」を和訳することになりました。
すでに色々な方が訳しておられますが、新しい訳文を考えるのはこの上なき歓びです。
目安は、1月に1章ですが、そこには拘らず、できちゃったら、随時書いていきます。
「白鯨」は全き男の物語でふつう女性は扱わないとのことです。
が、女性はけっこう、いかつい人物でも感情移入できるものです。
また、女子目線から面白がれるという点でも意味はあると思います。
どうぞよろしくお願いいたします😃